アメリカの進学校 "プレップスクール"
プレップスクールとは?
「大学進学の準備をする」学校です。
プレップスクール(prep school)は、preparatory school=「準備をする学校」の略で、いわゆる進学校のことです。
当然、ほとんどの生徒が大学に進学することになります。したがって、公立校とは違って、勉強はしっかりとさせられます。
プレップスクールは四年制のところが多く、アメリカでいうところの9〜12年生――日本の中学3年生〜高校3年生――の4学年が在学しています。日本から留学する場合は、日本の中学を卒業して、アメリカの10年生として入学するのが一般的です。
プレップスクール 5つの特徴
1. 1クラスの人数が8〜12人程度で、個人指導がたいへん行き届いている。それによって、生徒一人ひとりが個性的な学校生活を送ることができる。
2. 学校全体のレベルが高く、だれでも入学させる公立高校と違い、面接や学校の成績、推薦状など、いろいろな角度から入学生を選んでいるため、生徒の知力、体力、芸術センスをあわせた総合力が高い。
3. 勉強だけでなく、スポーツや芸術にも力を入れている。
4. 寮生活を通して規則正しい生活を送り、協調性や思いやりを身につけることができる。
5. 先生や看護師さんも一緒にキャンパス内に暮らすので、安全でアットホームな環境がつくられている。
以上のように、学力ばかりでなく、人間としての成長が大切にされているのがプレップスクールです。
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チェックポイント
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アメリカの私立高校
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プレップスクール=大学進学の準備をする学校
●個人指導が行き届いている |
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プレップスクールでは、まさに理想の教育環境がつくられているといえるのですが、日本からの留学生が気をつけたいことがあります。
それは、プレップスクールの多くが田舎に位置するために、単調な生活を送らなければならないことです。次に、そんなプレップスクールの「学びの環境」を見てみましょう。