英語テストと出願について
英語テストについて
TOEFL®……本来は大学進学者が受ける英語のテスト
TOEFL®とは、Test of English as a Foreign Languageの略で、英語圏の大学へ進学する人の英語力を測るためのテストです。全世界で受験でき、日本の主要都市でも、毎月、受けられます。
リスニング、文法、リーディング、ライティングの四つのセクションで構成され、0点〜300点の間でスコアが出ます。アメリカの大学で必要となる知識が問われるため、日本の中学生にとっては、内容的にもむずかしくなります。
大学の場合、173点を基準にしているところが多いのですが、この173点をとるのが至難のワザ。実際、当研究所でアメリカの高校に入学した人のTOEFL®スコアを見てみると、63〜100点の人が多くいます。130点以上取れれば、中学、高校でも少々英語ができると見ていいでしょう。
SSAT®……アメリカ人も受けるテスト。英語は難問ばかり。
SSAT®はSecondary School Admission Testの略で 、アメリカやその他の国で5年生から12年生を対象に行われる数学と英語の能力判定試験のことをいい、日本でも受験できます。
SSAT®は二つのレベルがあり、5〜7年生はLower Level、8年生以上はUpper Levelを受けます。
SSAT®は、そもそもアメリカ人が受けるものとしてつくられているので、日本人はアメリカンスクールにでも通っていないかぎり、とうていアメリカ人と同じ土俵に立てません。したがって、留学生にはSSAT®のスコアを提出しなくていいという学校も少なくありません。
SLEP……高校留学を目指す留学生のための英語テスト
中高生の英語力を正確に判定するために、当研究所ではSLEP®テスト(Secondary Level English Proficiency Test)を受けてもらっています。
TOEFL®はおもに大学入学者を対象とした英語力テストです。そのため、中高生が受験した場合、本来の英語力がスコアに反映されないといったことがでてきます。
より正確に中高生の英語力を判定するのが、SLEPです。いわばTOEFL®の中高生版で、アメリカの高校レベルの勉強に必要とされる外国人としての英語力を測るテストです。内容は、
Section 1 Listening Comprehension
Section 2 Reading
の2部から成っています。
栄 陽子留学研究所でのSLEP受験をご希望の方は、当研究所までお電話(03-3224-0777)までお問い合わせください。
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チェックポイント
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出願に必要なもの
合否を書類審査で決めるアメリカの高校には、願書のほかに、
- 成績証明書(school transcript)
- 中学校を卒業しているのであれば卒業証明書(graduation certificate)
- エッセー(essay)
- 学校の先生に書いてもらう推薦状(letter of recommendation)
- 財政能力証明書(financial statement)
を提出します。これたに加えてTOEFL®などのスコアも添えます。
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書類審査で合否を決めるアメリカの高校
一つひとつの書類を、誠意を込めて丁寧につくりましょう |