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大学が求めるのは「ユニークな学生」
成績が悪かったり英語が出来ないとアメリカの大学に入れない、逆に英語さえ出来れば大学に入学できると考えていませんか?
日本と異なり、アメリカの大学の入学基準は、英語力や成績重視だけとは限りません。例えば、Harvardなどの私立有名校は、「成績やSAT®・ TOEFL®など共通のテスト評価は50%、残りは全人格的なものを評価する」と言っています。他にも州立の大学は、州内の人間が優先で、どんなに成績が悪い人でも州内の人間なら入学させる事があります。アメリカの大学の入学の基準は、それぞれの大学によって異なるのです。4000校という世界一の大学数を誇り、あらゆるレベルの大学を用意しているアメリカで、大学をどう選び、どう攻略するかというのは、あなたの将来に向かってのカギとなります。
なによりも大切なのは、あなたが「他人と比べてユニークなところ」「自分にしかない持ち味」を、しっかりアメリカの大学にアピールすることです。当研究所では合格に結びつくようなあなたの長所を探し出し、アピ−ルするのも大きな役目です。
勉強ができること(=高校の成績がよいこと)ももちろん大切ですが、勉強以外で何か得意なことがあるとか、他人と比べてキラリと光るところがあるといったことを、アメリカの大学は高く評価するのです。
6つの要素
アメリカの大学は志願者を評価する際に、おもに6つの重要な要素を考慮します。これは"The Significant Six"と呼ばれ、以下の6つの要素を指します。
アメリカの大学は、ある一つの要素だけで合否を決めるのではなく、上の6つの要素をまんべんなく考慮して、総合的に合否を判断するのです。
成績
書類審査中心のアメリカの大学では、高校の3年間の成績(高卒認定も可)と推薦状、エッセー、課外活動などを総合的に判断して入学の合否を決定します。
アメリカの大学合格に大切なのは高校の成績で、日本の5段階で平均3以上が望ましいとされます。当研究所ではカウンセリングに訪れた方には成績についてのアドバイスもおこなっています。
英語力
アメリカの大学は、英語が母国語でない出願者には、必ずTOEFL®スコアの提出を求めています。しかし、それだけで合格になったり不合格になったりすることはありません。アメリカの大学は語学学校と違って、あくまで「学力」があるかどうかを重視します。英語の出来・不出来だけでは合否を決めません。「TOEFL®=入学テスト」ではないのです。一般に日本の普通の高校生はTOEFL®で高いスコアを取ることができません。でも心配は無用です。当研究所ではTOEFL® を含めたアメリカの大学での英語力についての考え方を指導し、TOEFL®の模擬テストも実施しています。