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・日本の大学に入学したけれどやる気をなくしてしまった。もう一度がんばってみたい。 ・勉強に集中することなく過ぎていく日々に疑問を感じた。 ・今まですべてのことに何となく無気力だったが、もう一度奮起したい。 ・選んだ専攻が自分に合っていない。本当に自分が好きなことを勉強したい。 ・このままの自分で社会に出るのが不安。もっと強い自分に変わりたい。 ・大学を卒業して社会に出たが、もっと自分の可能性を広げたい・・・
このように日本の大学からアメリカの大学へ編入する人の目的はさまざまです。これらの目的の根底にあるのは、「自分に自信を持ちたい」ということです。
アメリカの大学でアメリカ人と一緒に授業を受け、寮生活をする、という厳しい環境に飛び込むことによって、新しい自分の可能性が生まれるのではないか、という期待が一番大きいのです。
そして、留学を終える頃には、ひとりで自分の人生を切り拓いていけるという自信を持てるようになります。 |
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アメリカでは「Transfer(編入)」という言葉をよく聞きます。ある大学から別の大学へ編入することは、アメリカでは日本に比べてずっと当たり前のこととして考えられています。
小さな大学から大規模な大学へ移りたい、自分の専攻分野でもっといい大学を見つけた、よりレベルの高い大学へステップアップしたい、またはより高い奨学金を出してくれるところへ行きたい、など理由はさまざまです。
柔軟なアメリカの教育システムは、こうした学生のさまざまなニーズに応えてくれます。アメリカの大学は単位制で、年限にかかわらず取得した単位数で卒業することができます。そして他大学で取得した単位をも認めてくれるのです。
アメリカの大学は、その気になったらチャンスを与えてくれるところです。だからこそアメリカ国内のみならず、世界中のどこの大学で取得した単位でも受け入れてくれるのです。 |
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日本の大学を途中でやめて、アメリカへ飛び立つのは勇気の要ることです。果たして自分にできるだろうか?と不安に思う人もいるでしょう。勉強するクセがまったく欠け落ちてしまったので、留学してもついていけないと思ってしまう人も少なくないようです。
しかしひとたび編入留学を思い立った時点で、その人は留学のスタート地点に立っているのです。アメリカの大学システムをよく理解すれば、どんな人にも留学の道が開けることがわかるはずです。そういう意味では、編入留学に不向きな人なんて、じつはいないのです。
アメリカにはじつに4000もの大学が門戸を開いています。専攻できる分野も600以上といわれています。日本のような偏差値はありません。それぞれの大学がそれぞれの特徴を生かして、学生を受け入れています。
日本の大学受験を経験した人であれば、勉強するクセはすぐにつきます。留学して「日本の受験勉強が役に立った」という人は少なくありません。
すでに大学の3、4年生である人の場合、ムリに日本の大学をやめるよりも、大学を卒業して、アメリカの大学院を狙ったほうがいいケースがあります。これは大学院留学になりますから、編入留学に向かないケースだといえるかもしれません。
大切なのは、自分に適した留学をすることです。志望校選びを含めた留学準備にじっくり時間をかけ、それを適切にこなすことにより、自分に最も適した留学のかたちが見えてくるでしょう。 |
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編入留学をする人の不安のひとつが、英語力です。TOEFLテストを受けてみたら97(400)点だった、なんていう人はそれだけで留学をあきらめてしまうのではないでしょうか。
TOEFLテストのスコアが低くても、編入留学をあきらめる必要はありません。アメリカの大学は、合否を書類審査で決めます。TOEFLテストは合否の基準のひとつではありますが、それは入学試験ではありません。高校の成績、大学の成績、推薦状、英作文(エッセー)などで総合的に合否が決められるのです。
何が大切かといいますと、いかに魅力的な自分をアピールできる書類づくりをするかということです。高校での部活や委員会、大学のサークル活動、ボランティアなどでの活躍を、エッセーでアピールすることもできます。先生との信頼関係を築くことで、親しみのこもった好ましい推薦状を書いていただけるでしょう。とくに英語力に自信のない人は、英語以外の要素で、自分の魅力を最大限に引き出すようにすればいいのです。 |
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