大学合格必勝法
どのような目的でアメリカの大学院に行くとしても、出願に際してはある一定の準備プロセスを踏まなくてなりません。大学院から合格通知を得るためには大きな要件があります。それは「大学(学部)の成績」「バックグラウンド」「英語力」の三つです。その内容について説明し、さらに現段階ではこれらの条件を満たしていない人たちのための対策――すなわち大学院合格必勝法を伝授します。
GRE
TOEFLのほかGRE(Graduate Record Examination)のスコアの提出を求める大学院もあります。ビジネス、メディカル、ローなどのプロフェショナルスクール以外の分野、つまりサイエンス、ア−ト、その他のアカデミックな分野の大学院選抜で求められるものです。すべての大学院がGREのスコアを求めているわけではなく、大学の成績以上にGREのスコアが重視されるわけではありません。多くの大学院では、合否の判定の一つの基準として、GREのスコアを用いています。
これらのテストは何点以上あれば必ず合格、とか、何点以下であれば不合格、というものではありません。
GREには、General Test とSubject Testの2種類があって、General Test のみ受ければよいとする大学院がほとんどです。
General Test は、
- Verbal (英語)
- Quantitative (数学)
- Analytical Writing (分析作文)
の3セクションから成ります。
GREの受験手続き
インフォメ-ション・ブリテン(受験要綱)は、GREの公式WEBサイト(http://www.ets.org/gre)からダウンロ−ドできます。