大学院留学 - 大学合格必勝法〜バックグラウンド

大学合格必勝法

どのような目的でアメリカの大学院に行くとしても、出願に際してはある一定の準備プロセスを踏まなくてなりません。大学院から合格通知を得るためには大きな要件があります。それは「大学(学部)の成績」「バックグラウンド」「英語力」の三つです。その内容について説明し、さらに現段階ではこれらの条件を満たしていない人たちのための対策――すなわち大学院合格必勝法を伝授します。

バックグラウンド

アメリカの大学院では、学生が学部時代と異なる専攻を志望することは特に問題にはしませんが、その分野についてある程度の予備知識や経験があることを志願者に要求します。この予備知識や経験のことを「バックグラウンド」といいます。バッククラウンドには

の二つが含まれます。

アカデミック・バックグラウンドが特に重視されるのは心理学、化学、物理学など、いわゆるアカデミックな分野です。これに対してMBA(経営学修士)ではアカデミック・バックグラウンドは問われず、むしろ職業的な経歴を問われます。

アカデミック・バックグラウンドにやや欠ける場合でも、他の出願書類などから魅力的な人材だと思われれば、Provisional Acceptance をもらえることがあります。いわば「仮入学」ですが、入学後の最初の学期に学部レベルの授業を2〜3科目履修するよう指示されるだけで、大学院生としての入学に違いはありません。

一方、これといった職歴がなく、プロフェショナル・バックグランドが不十分と思われる場合でも、アルバイト体験やインターンシップ、ボランティアやサークル活動を通じてリーダーシップを発揮していたり、企画・運営に携わったりしていればそれなりに評価されます。要はアピールすることがアメリカの大学院留学では大切です。

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