めざす大学はリベラルアーツ・カレッジか専門大学です。
リベラルアーツ・カレッジは小規模で、学生への目配りがきちんとされます。一クラスの学生数も10〜30人くらいが標準で、教授の目が届きやすいのが、私たち日本人には大きなメリットです。また寮生活を送るので、友だちができやすく、勉強のことでも助けてもらえます。
まずはリベラルアーツ・カレッジで一般教養をしっかり学び、アメリカの大学生活に慣れたところで、より本格的に芸術を学びたければ、卒業後、大学院をめざしてもいいでしょう。
リベラルアーツ・カレッジから総合大学・専門大学に編入する道も考えられます。アメリカではある大学から別の大学への転校はごく当たり前に行われています。リベラルアーツ・カレッジに入学して2年後くらいには、英語での生活にも慣れ、総合大学・専門大学でやっていけるだけの準備はできます。
芸術のバックグラウンドがある、つまりアート専攻の場合はポートフォリオを準備でき、音楽の場合はオーディションだけの演奏力がある、という人は、専門大学への入学も考えられるでしょう。 |