芸術留学 - 芸術を学ぶ準備

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アメリカで芸術を学ぶにはどうすればいいの?
大学選び

アメリカには4000もの大学が門戸を開いています。そのうちリベラルアーツ・カレッジだけでも約600校もあり、音楽で専攻課程を設けている大学は1000を越すといわれています。

そんなにたくさんの大学の中から自分に適した大学を選び出すのは、なかなかたいへんな作業です。せっかく入学しても、そこでの生活がハッピーでなければ、留学の醍醐味を味わえたとはいえません。

また大学に入ったつもりが、付属の英語学校に入れられてしまった、とか、自分はギターを専攻したかったのに、ギターのクラスがほとんどなかった、とかいう失敗は、大きな時間とお金のロスにつながります。

だいたい、

  1. 自分の希望する専攻のカリキュラム

  2. 地域

  3. 費用

  4. 規模

  5. 私立or州立

  6. 学生構成(平均年齢、男女比、人種構成など)

  7. 短大or四大or大学院

  8. 環境(田舎or都会)

  9. 難易度

などで志望校を絞り込んでいくのですが、それでも、自分に適した大学を選ぶことはなかなかむずかしいものです。

志望校選びはしたがって、プロの意見を聞くことが欠かせません。栄 陽子留学研究所ではカウンセラーがマンツーマンで、留学するその人に最適な留学の形を、じっくり時間をかけて模索します。

成功する留学は入学で決まるのではありません。あくまでも卒業して初めて、その人の留学は成功したといえるのです。

ポートフォリオの準備

アートの分野をめざす場合、芸術の専門大学や、リベラルアーツ・カレッジあるいは総合大学でのレベルの高い課程に入学するためには、ポートフォリオの提出が求められます。

ポートフォリオは、出願する人の代表的な作品集といったもので、絵画、彫刻、写真など、大学から指定されたジャンルや媒体のものを送ります。

スライドを送ることが多いのですが、現物を送らなければならないこともあります。

芸術の専門大学などでは、このポートフォリオが合否の判定に大きく影響しますので、出願する人の芸術センス、才能が最大限に表現されたポートフォリオを用意することが大切です。こうした指導も、栄 陽子留学研究所では行います。

オーディションの受験

音楽、ダンス、演劇などを専攻する人には、レベルの高い大学などからはオーディションを受けることが求められます。

音楽では自分が専攻する楽器を演奏します。曲目やジャンルなどは、大学から指定されたり、自由であったりします。自由である場合、自分の得意な曲をのびのびと演奏すればいいでしょう。むずかしい楽曲を選ばないのが基本です。

その大学に赴いてオーディションを受けるのが原則ですが、留学生には、オーディオテープやCDを送ってよいと許可される場合があります。

ポートフォリオ同様に、オーディションの出来・不出来が合否において大きな審査基準となりますので、自分の力を最大限に発揮することが大切です。

演劇やダンスを専攻する場合、自分の演技を録画したVHSテープを送付します。どの劇の、いずれの場面の、どの登場人物のどのセリフ、というように細かく指定されることもあり、日本人には英語でセリフを言わなければならないという、ハンデがあります。

しかし演技力と語学力は同じではありません。演技に自信があるのなら、体でぶつかっていけばいいのです。審査するほうも、ユニークな才能、いままでなかった特徴を探しています。

オーディション受験の手配、効果的なオーディション・テープづくりなども、栄陽子留学研究所でサポートします。

合否はどう決まるの?

日本のような一斉の入学試験はありません。いままでの学業成績、英作文(Essay)、推薦状、課外活動、TOEFLやSATのスコアなどを見て、総合的に判断されます。つまりアメリカの大学は書類審査で合否が決められるのです。専門大学ではこれらのほかにオーディションやポートフォリオが合否の決定に大きくかかわります。

TOEFLテストを入学試験だと思っている人が多いのですが、TOEFLテストは合否の一つの目安に過ぎません。少しくらいスコアが低くたって、学校の成績がよかったりエッセーがよく書けていたり、課外活動でリーダーシップを発揮していたりすると、合格のチャンスが大きくなります。

書類審査で合否が決められるアメリカの大学に出願するためには、いかに魅力ある出願書類をつくるかが大切なキーポイントになります。栄 陽子留学研究所のカウンセラーは、こうした書類づくりのプロです。

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