FAQ - 回答

FAQ〜回答

Q. 留学エージェントとは何ですか?

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Q. アメリカと日本の教育システムの違いは何ですか?

義務教育年限が、日本では15歳(中3)であるのに対して、アメリカは州によって16歳であったり17歳、18歳であったりします。高校までの学制が、日本での6・3・3制に対し、6・2・4/6・3・3/8・4/6・6など、やはり州や学校によって異なります。大学はすべて単位制となっていて、日本のように4年間通わなくてはならないとか、いわゆる留年するとかいうことはありません。必要単位数と必修条件を満たせば年数に関係なく卒業できます。

Q. アメリカの大学の入学時期はいつですか?

日本でいうところの新学期は9月に始まります。アメリカでは、9月〜12月の秋学期と1月〜5月までの春学期から成る2学期制(セメスター制)をしいているところが多く、入学も9月と1月、年に2回可能です。中には、9月、12月、3月から新学期が始まる3学期制(トライメスター制)の大学や、4学期制(クォーター制)の大学もあります。

Q. アメリカの大学の入学審査はどのように行われるのですか?

日本のような一斉の入学試験はありません。すべて書類によって審査され、大学によっては面接による審査が加わります。必要書類は、最終学校(大学生以上は高校も)の成績表および卒業証明書(在学中の場合は在学証明書)、推薦状、エッセー、TOEFスコア、財政能力証明書、写真などです。中でも、最終学校の成績が、入学審査における査定対象としてもっとも大きな比重を占めます。

Q. 留学前に1〜2年間アメリカの英語学校に通う方がいいでしょうか?

1〜2年英語学校に通ったからといって、英語力が上がりアメリカの大学に入学できるという保証はまったくありません。入学審査はあくまでも総合審査ですので、英語力のみが問われるわけではないのです。アメリカ大学に入学して、アメリカ人と一緒に授業を受けること、このことのほうがどれだけ効率的な英語の上達法であるかしれません。アメリカの大学に入学したい人が、1〜2年も英語学校に通うのは、むしろ時間とお金の無駄遣いになりかねません。もちろん、9月からの入学が決まっていて、その前に2〜3か月英語集中プログラムで足慣らしをするというのは有効です。

Q. どのくらいの英語力があれば留学できますか?

日常生活には、日本の中学〜高1くらいの英語力があれば困ることはないでしょう。ただし、授業についていくには、英語力よりもむしろ学力が備わっていることが大切です。入学基準に際しては、多くの大学がTOEFLの点数で173(旧スコアは500)点や213(旧スコアは550)点を要求していますが、大学によっては、英語力の足りない学生に対するサポートシステムを持ち合わせているところもあります。ただし、あくまでもアメリカの大学は英語「を」学ぶところではなく、英語「で」何かを学ぶところだということを忘れてはなりません。

Q. TOEFLって何ですか?

「Test of English as a Foreign Language」の略で、英語を母国語としない大学入学希望者を対象とした英語の試験です。日本では2000年10月にコンピュータ化されました。聴き取り・文法・長文読解・作文の四つのセクションから成り、40点から300点の間でスコアが算出されます。日本でも主要都市では毎月受験できます(詳細は国際教育交換協議会日本代表部へ)。多くの大学で、入学希望者に173点とか213点のスコアを要求しています。ただし、アメリカの大学は総合的な書類審査で合否が決定されるので、 TOEFLのスコアがすべてというわけではありません。TOEFLは決して入学試験ではなく、英語力の「目安」なのです。何しろ、TOEFLを主催しているETSが、TOEFLの点数だけで合否の決定をしないよう、アメリカの大学に呼びかけているぐらいなのですから。

Q. SATって何ですか?

「Scholastic Aptitude Test」の略で、アメリカの大学進学者の適性を測るテストです。SAT I(英語・数学)とSAT II(英語、歴史、数学、科学、外国語から1科目)があります。SAT Iは、アメリカの高校生で、大学に進学する人はほぼ全員が受けるもので、そのスコアは入学審査の際にかなり重視されます。留学生に対してもこのSATを受けるよう要求してくる大学もありますが、英語は国語になりますので、日本人にとっては難問ばかりです。一方、日本の中学・高校で教えられる数学は世界的に見てもレベルが高いので、数学ではかなりの高得点が期待できます。年に6回受験できます。詳細はこちらのページへ。

Q. GREって何ですか?

「Graduate Record Examinations」の略で、経営学や法学など専門性の高い分野以外の専攻で大学院に入学する人に課せられるテストです。General TestとSubject Testがあって、その両方を受けさせる大学院もありますが、General Testだけでよいとしている大学院があります。General Testのスコアは200〜800点、Subject Testは200〜900点の範囲でスコアが出ます。スコアは5年間有効で、過去5年間分の結果が学校に送られます。日本でも1997年から試験がコンピュータ化されました。詳細はこちらのページへ。

Q. GMATって何ですか?

「Graduate Management Admission Test」の略で、ビジネス・スクール(アメリカ大学院経営学部)への出願に必要なテストです。これは、大学院で経営学(Managementもしくは Business Administration)を勉強できるだけの能力が備わっているかを測定する試験です。日本を含め世界各地の人がアメリカのビジネス・スクールへの留学を希望してこのGMATを受けています。とくに人気の高いMBA(Master of Business Administration:経営学修士号)は、このビジネス・スクールで取得します。留学生のために特別設けられたテストではないので、難易度は高く、相当の英語力が要求されます。Writing(作文)、Verbal(英語)、Quantitative(数学)の三つのセクションに分かれています。試験はコンピュータ形式で行われます。詳細はこちらのページへ。

Q. GPAって何ですか?

「Grade Point Average」の略で、平均成績点数のことです。アメリカの大学では、ABCDFの5段階で成績がつきます。それぞれを4、3、2、1、0の点数(ポイント)に換算し、それにそれぞれの科目の単位数を掛けて足した合計を総単位数で割ったものが、GPAです。以下に例を挙げて説明します。

科目

成績

単位数

ポイント

英語

C (2ポイント)

3単位

6ポイント

数学

A (4ポイント)

3単位

12ポイント

心理学

B (3ポイント)

3単位

9ポイント

絵画

A (4ポイント)

4単位

16ポイント

体育

A (4ポイント)

1単位

4ポイント

合計

14単位

47ポイント

GPA:47÷14=3.36ポイント

たとえばある学期に、以上の科目と成績をとったとすると、この学期のGPAは3.36になります。アメリカの大学では、2学期続けてGPAで2.0ポイントを割ると、退学になります。ですから、みんな必死になって勉強します。また、入学時にGPAが査定の対象となることがあります。日本の場合、高校では5段階評価が多いので、それを4点満点に換算して計算すると、自分のGPAがわかります。大学では、「優=A」「良=B」「可=C」で計算します。「不可」は成績表に出ないので、D以下はありません。トップレベルの大学ともなると、入学者の平均GPAが3.8以上というところも珍しくありません。

Q. 総合大学ってどんな大学ですか?

いくつもの学部が集まって成り立ち、主に〜Universityと称し、そして大学院課程を擁する大学のことです。日本でもよく知られているハーバード大学やコロンビア大学などはこれに属します。大学課程よりも、大学院課程における専門的な学問や研究が中心となっているのが一般的です。また、概して規模が大きく、総学生数5万人なんてところもあります。教育レベルはピンからキリまでで、ただ「〜ユニバーシティ」と名前がついているからといって、そのままレベルの高い大学であるとは限りません。

Q. リベラルアーツ・カレッジってどんな大学ですか?

四年制の大学で、そのほとんどが私立です。リベラルアーツ・カレッジの特徴は、ある特定の分野を専門的に学ぶのではなく、心理学から歴史学、コンピュータ、芸術まで、幅広くいろいろなことを学ばせる点にあります。総合大学のように、学部がいくつも独立していて、専門的な研究に重きを置くのではありません。規模は比較的小さいものがほとんどで、総学生数が1000人に満たないところもあります。四年制大学ですから、専攻はもたなくてはなりませんが、入学時にそれを決定する必要もなければ、その後の変更も可能です。もともとアメリカの大学はリベラルアーツ・カレッジから始まりました(日本でも慶應大学や同志社大学など、アメリカのリベラルアーツ・カレッジをモデルにして設立された私立大学がたくさんあります)。現在でも全米に約600校のリベラルアーツ・カレッジがあって、伝統的なアメリカ大学教育を実践しています。多方面にわたるさまざまな教養を身につけ自分の適性を探ることができるので、とくに高校を卒業したばかりで、自分が何をしたいのか、何に向いているのか、じっくり考えたいという人には適しています。

Q. コミュニティ・カレッジってどんな大学ですか?

公立の二年制大学のことです。「コミュニティ」=「地域」ですから、その地域で税金を納めている住人に、安い費用で職業訓練や生涯教育を与えることを目的としています。その地域に住んでいれば誰でも入れるので、レベルは決して高くありません。町のカルチャーセンターに近いようなところもあります。また、学生の平均年齢が高く、働きながら通う人もたくさんいます。寮を完備していないところが多いので、コミュニティ・カレッジへの留学については、よほど慎重にならなければなりません。費用が安いほど教育レベルが低いというのはアメリカでは常識です。ただ「安い」という理由だけでコミュニティ・カレッジを選ぶのは禁物です。また、日本の短大・大学を卒業しているにもかかわらず、コミュニティ・カレッジへの入学を希望する人がいますが、何らかの特別な理由でもない限り、これもNGです。短大を卒業しているのであれば、四年制大学に編入、大学卒ならば、大学院へ入学するのが原則です。

Q. 高校卒業後、アメリカに留学するか日本の大学に行くか迷っています

迷っているならばひとまず留学を見合わせ、日本の大学を目指すべきです。迷った気持ち、後悔するかもしれないという気持ちで留学しても、よい結果には結びつかないでしょう。日本の大学に行ってからでも、アメリカの柔軟な編入システムによって留学は可能です。むしろ、日本で一般教養を学びながら将来をよく考えて、アメリカの大学に編入して専門分野を仕上げるというのも道の一つではないでしょうか。編入するならば、日本の大学で良い成績を取っておくことが第一で、その間に英語力もつけておくとよいでしょう。

Q. 日本の大学からアメリカの大学へ編入できるのですか?

できます。アメリカでは、大学間の単位の互換が一般化されています。日本の短大を卒業して、アメリカの四年制大学へ編入することも可能です。ただし、単位の認否については、受け入れ側の判断に委ねられています。だいたい、編入先の大学で開講されている科目と同様のものと判断されれば認められます。ただし、日本で外国語として勉強した英語科目の単位は、英語が国語であるアメリカでは認められないのが一般的です。

Q. 編入の場合、日本で勉強していない教科を専攻することはできますか?

できます。日本の大学での専攻分野にかかわらず、自由に専攻を選ぶことができ、また、それを今まで学んだことがなくても、基礎の授業で一から学べるのがアメリカ大学のカリキュラムです。

Q. 留学の準備はいつごろから始めればよいのですか?

学校への資料請求、志望校選び、出願書類の作成などに、かなりの時間とエネルギーがかかるのが、留学準備です。9月入学で、出願時期が集中するのがその年の1〜3月ですので、その半年くらい前から準備を始めると、あわてず、じっくりと準備ができるでしょう。だいたいの目安として、9月入学を考えている人は前年の夏〜年末に、1月入学を考えている人は前年の春〜夏にかけて本格的な準備を始めるのが望ましいでしょう。

Q. 個々の大学の情報はどのようにして手に入れたらいいのですか?

次のような方法があります。

1. 大学に直接問い合わせて、その大学のカタログを送ってもらう。
2. その大学のホームページを見る。
3. インターネットを活用する(検索エンジンでキーワード検索するなど)。
4. 出版物を活用する(栄 陽子留学研究所の出版物、Peterson's Guide to Four Year Colleges 等。)
5. 留学情報機関や留学斡旋機関に赴く(日米教育委員会、全国の国際交流協会、栄 陽子留学研究所等)。
6. その大学に在学している学生や卒業生から話を聞く。
7. その大学のキャンパス・ツアーに参加する。

Q. コンピュータはどれくらい使えるようになっておくとよいのですか?

留学中は、レポートや作文をつくったり、クラス発表のための資料をつくったりする機会がたくさんあります。これらは、英文ワープロ、あるいはグラフィックソフト、プレゼンテーションソフトを使うことになるでしょう。また、リサーチの際にはインターネットは欠かせません。Eメールを通して課題を提出したり小テストが配られたりすることも珍しくなくなりました。もちろん、教授に質問をする際にEメールを使うこともあるでしょう。科目登録をネット上で行う大学も増える一途です。したがって、英文ワープロとインターネットくらいは、最低限使いこなせるようになっておきたい。ほかには、簡単なグラフィックソフト、プレゼンテーションソフト、表計算ソフトにも慣れ親しんでおくと、入学後の負担が軽減されます。

Q. アメリカの大学を選ぶときのポイントは何ですか?

1.

自分の希望する専攻

2.

地域

3.

費用

4.

規模

5.

私立or州立

6.

学生構成(平均年齢、男女比、人種構成など)

7.

短大or四大or大学院

8.

環境(田舎or都会)

9.

難易度

以上9項目だけでもかなりの数に絞ることはできるでしょうが、そのほかにも留学する本人の性格が大きなファクターとなります。実際にそのキャンパスを訪れるとその大学の雰囲気がよくわかるのですが、日本人にはそうもいきません。一般情報だけで志望校を選ぶのはなかなかむずかしいので、専門家に相談したり、実際に留学した人から体験談を聞いたりして、より正確な情報を見極めて、自分に適した大学を選ぶことが大切です。

Q. クリスチャンの大学の場合、礼拝に出なければならないのですか?

学校によっては礼拝を頻繁に行うところもあり、それを学生に強制するところもありますが、その数は少なく、たいていの大学は、ある特定の宗教・宗派によって設立されていても、その信仰を入学条件にしたり学生に強要したりすることはありません。しかし、志望校選びの際には、その大学で宗教のクラスをいくつ履修しなければならないか、礼拝は必須かどうか、などをチェックポイントにするのはよいですね。ただし、アメリカと宗教(とくにキリスト教)は切っても切れません。せっかく異文化に飛びこんでいくのですから、ときには自発的に礼拝に出るくらいの心意気があってもいいでしょう。

Q. アメリカの大学には日本で勉強できない専攻がありますか?

アメリカの大学で専攻できる分野は650を越えると言われています。日本の大学では学問として確立されていないものでも、アメリカの大学ではしっかり学問として勉強する対象となっています。たとえば、芸術の分野ではジャズやミュージカル、映画・テレビ製作やグラフィック・デザインなどがあり、また福祉やカウンセリングの分野も発達しています。ビジネス系でも、経営学のみならず、ホテル・レストランマネジメントやファッション・マーチャンダイジングなど細分化された分野が専攻として確立しています。そのほか、コンピュータ関連の専攻も広範に渡っていますし、アスレチック・トレーナーなどスポーツ系の分野でも先端を誇ります。「こんなことを勉強したいなあ」と思ったら、必ずアメリカの大学で見つけられるでしょう。

Q. アメリカの大学に入学後、他の大学に編入するときに試験はありますか?

ありません。入学時と同じように、書類審査が行われます。日本の高校の成績証明書などに加え、最初に入学したアメリカ大学の成績やそこの教授からの推薦状も必要になります。編入時に提出する書類で重要なものは、アメリカの大学での成績(GPA)、推薦状、それから編入の目的と本人の意思を伝えるエッセー(作文)です。

Q. アメリカの治安が心配なのですが...

アメリカの国土のほとんどは田舎です。キャンパスも、大自然に囲まれて、とてものどかで落ち着いて勉強できます。確かに、大都会の地区によっては犯罪を身近に感じるほど治安の良くないところがあります。しかし、ニューヨークやロスアンジェルス、アトランタなどの大都会は、広大な国土の中では、小さな点にすぎません。「アメリカ=危ない」というのは早合点です。田舎もしくは郊外の大学で、寮に住んでごく普通の大学生活を送っていれば、まず安心です。大都会の大学を目指す場合も、まず田舎の大学でアメリカ生活に慣れてから、そのような都会の大学へ編入した方がいいことがあります。

Q. 留学中、病気になったら?

アメリカの大学には、必ず保健室(infirmaryとかhealth centerなどといいます)があって、軽いけがや病気なら、だいたい無料で診てくれます。大学の保健室で処置しきれないときは、近隣の病院を紹介してくれます。また、寮生活をする場合、各寮にはResident Director(RD:寮長)が、各階にはResident Assistant(RA:寮長のアシスタント。在学生がアルバイトとして務める)が住んでいますので、夜中に具合が悪くなっても、その人たちが病院に連れて行ってくれるので安心です。

Q. 寮の部屋にテレビはあるのですか?

寮はホテルではありません。寮の部屋にあらかじめあるものとしては、ベッドとマットレス、勉強机、クロゼットの3点セットが基本です。布団をはじめ、電話やステレオ、テレビなど身の回りのものは、入寮後すべて自分でそろえます。しかしこれらは、ルームメイトと共有できるものもあるので、自分のルームメイトがそれらを持参していれば、あえて自分専用のものを買わなくてよいケースもありますし、ルームメイトと折半することもあるでしょう。

Q. 留学すると太ると聞きますが・・・

はい、太ります。とくに寮生活をすると、カフェテリア(cafeteria:大学の食堂)の食事は食べ放題。勉強からくるストレスもあって、ついついアイスクリームやケーキなどに手が伸びてしまいます。傾向としては女の子のほうが太りやすいですね。男の子は逆にお腹をこわしたりします。バランスのよい食事をとるようコントロールするのも留学成功術の一つです。

Q. 授業初日。ちんぷんかんぷんです。大丈夫でしょうか?

いいえ、それがはじまりです。はじめからスポンジのように何でも吸収できる留学生なんかいやしません。アメリカの大学の先生は、とくに小規模の大学の場合、一人ひとりの学生に親身に指導してくれます。また、すべての教授が、必ずオフィスアワー(Office Hours)を設けていて、この時間内であれば、学生は、アポイントメントなしに教授室に行って個別に質問ができます。このオフィスアワーを大いに活用して、ときには泣きつきながら、一つひとつの学期を乗り切っていくのです。

Q. 勉強のことで相談したいとき、だれに相談したらいいのでしょう?

アメリカの大学では、学生一人ひとりに、アカデミックアドバイザー(Academic Advisor)が付きます。このアカデミックアドバイザーは、自分が受けもつ学生が入学から卒業まで、スムーズに、より適切に、学業生活を送ることができるよう、アドバイスする人です。通常は、自分の専攻学科の教授がアカデミックアドバイザーを兼ねます。専攻が決まっていなければ、適当に割り当てられます。科目の登録はこの人と相談して、許可を得て決めますし、成績不良の場合も、最初に相談するのがこの人です。学業面で心配なことがあったとしても、途方に暮れることはありません。

Q. 留学中、1日に必要な勉強時間はどれくらいですか?

アメリカの大学は予習が中心です。先生から授業第1日目に配られるシラバス(Syllabus:授業進行表)に沿って、教科書を各授業の前に読んでおく宿題が、いわゆる宿題の大半を占めます。そのほか、レポート(Paper)の作成、テスト勉強、ディスカッションの準備など、授業に出ている時間のほかに、少なくとも毎日3時間、あるいはそれ以上の自主勉強が必要になります。自主的とはいえ、これを怠ると、あっという間に退学になりますから、留学生のお尻にはつねに火がついているのです。

Q. アメリカの大学ではサマースクールというのがあると聞きますが・・・

サマースクール(Summer School)というのは、夏休み(5月半ば〜8月末)に開講している授業のことで、通常、4〜6週間を一つのセッションとして、集中的にある科目を修了させることです。短期集中のため、1日の授業時間が3〜4時間と長く、それを毎日行います。一つのセッションで取れる授業は、午前に一つ、午後に一つが精一杯。もちろん通常の学期と同じように、中間・期末テストや論文がありますから、相当なハードスケジュールを覚悟しなくてはなりません。サマースクールを履修するのは任意ですが、短期間で単位をかせげるので、早く卒業したい人や、何らかの理由で予定よりも単位取得が遅れている人には、うってつけです。もちろん、ここで取得した単位は、卒業単位として換算されます。

Q. 留学にはどんなことにどのくらいの費用がかかりますか?

1年間にかかる費用は、私立の4年制大学で学費、寮・食費が約13,000〜30,000ドル、州立大学で約10,000〜22,000ドル、コミュニティ・カレッジで約7,000〜11,000ドルです。また、高校(私立)での学費、寮・食費は、年間約20,000〜30,000ドルが目安です。ただし、これは9月入学の場合は9月〜翌年5月まで(アカデミック・イヤー)に必要なもので、夏・冬休みの経費や、年間を通じての小遣いは別です。

Q. 奨学金にはどのようなものがあるのですか?

日本で提供されている奨学金については、日米教育委員会に情報があります。詳しくは各団体にお問い合わせください。また、大学によって(とくに私立大学)は、留学生を対象とした奨学金を設けているところがあります。当サイトの奨学金のページもごらんください。

Q. 留学中、アルバイトはできますか?

基本的には、できません。留学生は、F-1ビザという学生ビザでアメリカに入国します。これは、学生として入国、長期滞在を許されているということで、労働は許されないのです。ただし、図書館や食堂など、キャンパス内のアルバイトは、合法的に許されます。しかし留学生はあくまでも学生が本分ですから、アルバイトは基本的にしない、そんな暇はないと考えておいたほうがよいでしょう。

Q. 栄 陽子留学研究所はどこにあるのですか?

最寄りの駅は東京営団地下鉄の銀座線・南北線「溜池山王」駅です。詳しくは研究所概要をごらんください。

Q. 「個人カウンセリング」って何ですか?

栄 陽子留学研究所では、留学に関する質問、心配事、具体的な相談から教育相談、さらには人生相談までを、栄陽子による個人ベースのカウンセリングで受けております。あくまでも教育的見地に立った留学カウンセリングです。いつ、どのような形態で留学すべきか、どのようにして志望校を選べばいいのか、複数の大学に合格したのだけれど、どの大学に行くべきか、息子や娘が留学したいと言っているのだが親としてどうするべきか、等々じつにさまざまな相談を受けています。

Q. カウンセリング料はいくらですか?

10,500円(消費税込み)で、3回までカウンセリングが受けられます(1年間有効)。

Q. カウンセリングはどうやったら受けられるのですか?

個人カウンセリング〜申し込み方法」をごらんください。

Q. 無料留学講演会・相談会について教えて下さい。

日本における最初の「留学カウンセラー」栄陽子の講演会です。アメリカ大学・大学院のシステム、成績や単位のこと、勉強の仕方など、これだけは知っておいた方がよいと思われる内容を網羅します。バイタリティ溢れる栄陽子の講演に圧倒される人もいますが、留学準備を進めるにあたっての大きなバネとなれば幸いです。また、講演会終了後には、スタッフによる相談も受け付けております。毎月1回、東京と大阪で開催しておりますので、ぜひご参加ください。なお、高校留学については、スタッフによる相談会を東京で催しております。会場、日程については「無料講演会」をご覧ください。

Q. 遠方に住んでいるため、なかなかカウンセリングを受けられないのですが

現時点では、東京か大阪へ足を運んでいただいております。一度の来所で、できるだけ有意義で実りのあるカウンセリングと資料提供に真心をもって対応いたします。ご了承ください。

Q. 電話やEメールでの相談は受け付けていますか?

受け付けておりません。当研究所では、留学する人それぞれの考え方や資質、家族の価値観や将来の希望など、さまざまなことを考慮して、あくまでも個人カウンセリングをベースとして対応しております。電話やEメールでの対応では、具体的で親身なカウンセリングが提供できませんので、その旨ご了承ください。よくある質問や一般的な情報はFAQに掲載するよう努めております。

無料留学講演会・相談会 個人カウンセリング
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