スポーツ留学

用器具ディレクター

用器具スペシャリストは、選手が練習や試合で使うあらゆる用器具を管理している専門家で、それらの購入から修理まですべて行っています。練習中にシューズや防具などが破損した場合、すぐ修理できるように、練習中もグラウンドに出ています。

一般的に日本の大学や実業団のスポーツでは、練習着やユニフォームなどは選手が自分で洗濯しています。しかしアメリカでは、用器具スペシャリストの仕事です。シャツのほころびなども彼らが繕っています。用器具スペシャリストは、何でも屋さんとか雑用係のように聞こえますが、アメリカでは尊敬され感謝される立場のスタッフの一員です。

日本では一部のプロ・スポーツ以外にはない職業ですが、アメリカに留学してこの分野を本格的に勉強し、経験をつんで日本のスポーツ界に新たな切り口を開こうという新しい夢はどうでしょうか。

スポーツ留学 in USA(第2版)

三修社 2002/8 2,300円+税
ISBN:4-384-01975-0

「スポーツ留学」で学ぶ分野として、アスレティック・トレーナー、監督、コーチ、用器具スペシャリスト、アスレティック・ディレクターを挙げ、それぞれをスポーツ大国アメリカで学ぶ意義と実際について、留学の基礎知識やノウハウと併せて詳説。スポーツ関連プログラムをもつ大学データも併録。

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