留学のための英語
中学3年生の英語力があれば十分
英語のテスト(TOEFL®テスト)=入学審査ではありません。
外国から日本に留学生が来ても、日本語がペラペラだからといって東大に入ることはできません。それと同じように、英語はもちろんコミュニケーションのために必要ではあるものの、それ自体が入学の主な基準ではないのです。
日本では、中学校3年間の英語教育で日常会話はこなせる内容を教えています。したがって、中学3年間の教科書をちゃんとマスターできていれば留学に支障はありません。
英語学校や条件付き入学ではなく、必ず大学に直接入学させます
よく大学に入学するには英語力が足りないから、まず英語学校(ESL)に入らなくてはいけないのかという質問を受けます。
しかし、実はここに留学の大きな落とし穴があります。
というのも、そもそも入学の際に問題になるTOEFL®スコア 80点などの点数は、記憶力と集中力に優れたテストの得意な人でないとなかなか取れません。それに優れている人はTOEFL®テストで良い点数を取れますから英語が苦手だなどと思うことなく留学できます。
しかし、記憶と集中は苦手という人はアメリカの英語学校に入っても、テストの点数が結局伸び悩みます。1年以上学んでも英語の点数がちっとも上がらず、大学にも入れず、結局日本に帰ってきたという人も珍しくないのです。
栄 陽子留学研究所では、留学を希望する一人ひとりの希望と成績と英語力に合わせて高校・大学・大学院を選ぶところから始めます。そして、英語が苦手な人でもその生徒の良さを学校にアピールし、時には35年以上培った経験と信頼を武器に交渉することによって、英語学校を通すことなく大学に直接入学させます。
英語学習の最短ルート
英語が苦手だから英語学校へ入学。これは上に書いたように、多くの人にとって大変な遠回りになります。
そうした人は、習うより慣れろで「英語を」勉強するのではなく、アメリカと同じ環境で「英語で」サバイバルしないといけない所に入ってしまうのが一番の近道です。なにしろアメリカの高校や大学の寮に入ってしまえば、授業も生活も英語で会話するより他ありません。特に自己管理に自信がない人でも、寮制の大学に行けば都会の誘惑もありませんから、皆、勉強に集中するようになります。
しかも安心なことに、サバイバルといってもきちんとした大学に留学すれば、衣食住と安全は確保されています。
栄 陽子留学研究所は、留学後に挫折することがないよう、渡米前から授業についていくためのノウハウ、英語の学習法、勉強が上手くいかない時は誰にどう頼れば良いかなどをしっかりと伝授し、確実でしかも最も速く英語をモノにできる留学を実現します。
扶桑社 2007/3 735円+税
ISBN: 978-4-594-05344-4
アメリカの「大学」を卒業したのに、就職できない!? 希望とやる気に満ち満ちて、アメリカに向かう若者たち。 そんな彼らを待ち受ける驚愕の現実とは? 留学しても英語のできない人が多い理由を、"留学"の第一人者、栄陽子が暴く、留学で失敗しないための一冊です。
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