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日本人はどうしてもアメリカの大学について、日本と同じように考えてしまいがちです。つまり「アメリカ人はみんな中産階級で、日本と同じように受験に大きな意味がある」と思い込んでしまうのです。したがって、まず入学するということがあまりに大きくクローズアップされ、入学後のことは、留学エージェントは知らん顔、留学する本人もまるで頭にないというのが現状です。
本来、留学エージェントは「アメリカの大学は入学がやさしくて卒業がむずかしい」という意味をよく留学希望者に説明しなくてはなりません。また、世界に類を見ない4000もの大学があるアメリカでは教育の最終地点は大学院にあるということや、大学によっては、通っている人たちの属する層が違うということも説明しなければならないのです。 |
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