当研究所は、アメリカの学校を中心に扱っている、アメリカ留学のエキスパートです。(その他、一部カナダの高校も扱っています))また、ワーキングホリデーや語学留学のような、旅行や短期間のいわゆる遊学ではなく、卒業を目的とした高校、大学、大学院への進学指導のみを扱っています。
栄 陽子留学研究所は、長期間一生懸命勉強に打ち込み、国際的な友好の輪を広げる、「人生のプラスになる留学」のお手伝いを目指しています。
当研究所にはいわゆるパッケージ化された商品はありません。かわりに「進学プログラム」と呼ばれる、完全オーダーメイドの進学指導を行っています。
これは、アメリカの高校の進路指導と同じように、留学希望者ひとりひとりの希望を聞き、成績や英語などのレベルから当人に合った大学を全米の高校・大学・大学院中から挑戦校・狙い目校・すべりどめ校と複数ピックアップし、それぞれに魅力的なアピールをできるよう出願の指導をするものです。そして合格し入学する学校が決まったら、留学してから失敗しないよう卒業を目指した留学指導を行います。
当研究所では、栄陽子の「100人いればそれぞれ能力状況も違うので、それぞれに合った準備をし、学校を選ぶ必要がある」という考えに基づき、開設当初より個人指導のみを行っています。
当研究所では、提携校を持っていません。つまり、あらかじめ契約を結んだ学校にどんな生徒でも送り込むのではなく、ひとりひとりの生徒に合わせて大学を探し、各大学への出願指導を行っているわけです。そのため、音楽、芸術などに特化した大学に行きたい、マイナーな学部のある大学に行きたい、などといった留学にも対応することができます。
また、必要があれば大学側の入試担当官と連絡をとり、入学させてくれるよう交渉します。交渉に関しては、ノウハウもさることながら、35年間留学前からきちんと準備した学生だけを送り出してきた栄 陽子留学研究所への信頼がものをいいますので、これはまさに他にはマネできない私たちの強力な武器といえます。
その結果が、アメリカの4年制大学約1400のうち700校以上に留学生を送り出した実績となっています。
多くの日本人は英語にコンプレックスを持ち、英語がネイティブ並みに話せないと留学ができないようなイメージを抱いています。しかし、これは大変な誤りです。
アメリカは移民の国です。つまり英語が全く話せない人がどんどん入ってきて、それでもなんとかなっている国なのです。例えばメキシコから裸一貫で来た人でも、アメリカについて掃除の仕事を見つけたら、ほうきを英語で何と言うかゴミ箱のことを何というかということから始めて、あっという間に生活するには困らないくらい言葉が話せるようになります。
逆に言うと、机にばかり座っていても言葉は体験しないと覚えません。だから、栄 陽子留学研究所では留学希望者を「英語を」勉強する場所ではなく、「英語で」勉強する場所に送り出すことをポリシーとしています。
もちろんこれは、英語が少々できなくてもレベルに合った大学を探し、生徒の指導から大学との交渉までを丁寧に行う栄 陽子留学研究所でなくてはできないことです。
アメリカでは、学位の取得、つまり大学の卒業は必要単位数を満たせばいつでも出来ます。そして、その単位はその大学で取得したものでなくても認められます。ですので、すでに日本で単位を取得していれば、留学後にかかる費用や時間を節約できます。
ただし単位の変換には、留学生自身も単位の制度をきちんと理解し、自分の取得した単位が卒業を目指す大学でどの科目のどの単位に等しいかの照合や、その説明と交渉ができること必要になってきます。これには交渉能力はもちろん、労力もかかります。
栄 陽子留学研究所では、日本で取得した単位の変換の指導から必要があれば交渉までを行っていますので、すでに取得した単位が無駄になりません。
また、アメリカの大学からのよりレベルの高い大学への編入や、日本の大学の学位取得者の大学院留学についての経験も豊富ですので、ぜひご相談ください。
アメリカでは大学に入学するのは易しく、卒業するのは難しいといわれています。
アメリカでは、学生のレベルや環境に応じた約4000もの大学があり、大学の入学の倍率は比較的低くなっています。
また、学生をとる際には偏りの少ない、バラエティーに富んだ構成を好みますので、学校の方針にもよりますが成績やテストの結果だけで「上位何番まで」という入学のさせかたはしません。学歴や人種、経歴がバラバラな人をバランス良く採ろうとしますので、色々な人にチャンスが巡ってきます。
その反面、1学期で取得した単位の平均点数が70点を切った人には警告し、2学期続けて70点を割った場合は問答無用退学させます。入学の機会は多くの人に与えますが、卒業が出来るのも出来ないのもその人の実力次第という訳です。
だから、当研究所では大学への入学が決定してから念入りに、卒業を目指した留学指導を行っています。
これは大学の授業の取り方(アメリカの大学では授業の取り方の説明は一切なく、自分で分厚い大学カタログを読まなくてはなりません)、時間割と自習を含めた一週間のスケジュールの組み方と自己管理方法、アメリカの歴史や数学など基礎科目を学びながらの実践的な英語の指導、進みがとても速い大学の授業でのサバイバルのしかた、教授とのつきあい方、生活についての指導など、非常に細やかなものですので、安心して渡米することができます。
栄 陽子留学研究所では、留学者をアメリカにただ「留学させる」のではなく、アメリカの大学・大学院で「学位・博士号を取得させる」ための留学指導を行っています。
そのため、当研究所では、留学カウンセラーは全員アメリカの大学・大学院を卒業しています。カウンセラーたちは、留学のエキスパートであると同時に、「英語ができない」「大学の授業についていけるか心配」「外国で知り合いもなくて怖い」などの不安を抱えて渡米した先輩たちですので、留学生ひとりひとりに親身になって指導しています。
日本人が留学する場合、やはり適した大学、適さない大学があります。例えば日本人が多く周りにいくらでも遊ぶ場所がある大都会、学生も教授もよそよそしい大規模大学、寮がなく生徒は皆家から通っているため授業が終わるとすぐ帰ってしまい友人ができにくい大学。そういった大学では学生は勉強に集中できなかったり、親しい友人も困ったときに相談できる教授もなくうつ病にかかってしまったりします。
特に要望がなければ、こうした環境は避けるべきですし、はっきりとした目的を持って都会の大学や大規模の州立大学などを選ぶ人でも、途中で挫折しないように自己管理やできる限り勉強できる環境づくりをしなくてはなりません。
国土の90%が広大な田舎のアメリカでは、大学は寮生活が基本。親元を離れて寮生活をすることによってコミュニケーション力をつけさせるのもアメリカの大学の大きな役割です。
栄 陽子留学研究所では、長年の経験から日本人に合った環境を選び、学位の単位を成功させるための指導を行っています。
高校、大学、大学院への留学は1年以上の長期に渡ります。
折角の長期留学ですから、留学中は必死に勉学に打ち込むために、そして一生ものの親友を見つけられるように環境づくりを最大限お手伝いします。死に物狂いで勉強した日々と苦楽を共にした友人は、人生の大きな財産になることでしょう。